最下位の白井健三、床の採点に「あの点になる意味が分からない」

[ 2019年4月28日 15:54 ]

体操・全日本選手権最終日 ( 2019年4月28日    群馬・高崎アリーナ )

<全日本体操個人総合選手権 男子決勝>鉄棒で落下する白井(撮影・西海健太郎)   
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 男女の個人総合決勝が行われ、男子で16年リオデジャネイロ五輪団体金メダルの白井健三(日体大大学院)は、予選との合計161・463点で30人中、最下位の30位に沈んだ。

 鉄棒で2度の落下があった後に迎えた得意の床運動。「リ・ジョンソン」や「シライ/ニュエン」など決め、着地もきっちりまとめていったが、14・533点と得点が伸びなかった。出来栄えを示すEスコアも8・233点止まり。「床であの点になる意味が分からない。体操人生で一番(着地が)決まった床だと思った」と振り返った。

 これまで試技会などで審判から、スコアアップのために着地を止める重要性を説かれていたという。アドバイス通りに着地を止めても、Eスコアが伸びない現実があった。「いろんな先生に聞いてみないといけない。何で今の点になっているのか知らないと。そこから始めたい」と話していた。

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