女子1万メートル 新谷仁美 シーズンベストも2位「自分、バカヤローって感じ」

[ 2019年4月24日 05:55 ]

陸上 アジア選手権第3日 ( 2019年4月23日    ドーハ・ハリーファ国際スタジアム )

 女子1万メートルは新谷仁美(31=ナイキTOKYO TC)がシーズンベストとなる31分22秒63をマークしたものの惜しくも2位。試合前は1位しか認められないと話していただけに「自分、バカヤローって感じです。1位がとれる過信が会った。タイムも順位も話にならないですね」と自分に厳しかった。

 昨夏に電撃復帰し、久しぶりの日本代表のユニフォームにスタート前は緊張感が漂った。号砲が鳴る前は胸に手を当てて深呼吸した。序盤から先頭引っ張る積極的なレースを展開したものの、バーレーン選手に残り3周でスパートされると着いていくことが出来なかった。試合後は国旗を手に記念撮影を促されたが、やんわりと断った。「戻って来たからには100%の結果を出すことがプロ。2位で誇らしいと思ったらこの世界では生きていけない。戻って来たからには全員潰す気持ちでやります」と闘志をたぎらせていた。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2019年4月24日のニュース