JOC新会長に山下氏確実 竹田氏後任 ロス五輪柔道金

[ 2019年4月6日 05:30 ]

山下泰裕氏
Photo By 共同

 6月の任期満了で退任を表明した日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の後任に、84年ロサンゼルス五輪柔道金メダリストでJOC選手強化本部長を務める山下泰裕氏(61)の就任が確実な情勢となったことが5日、分かった。実務面で山下氏を支える専務理事などの重要ポストに、外部人材を登用して強化を図る案も関係者の間で浮上している。

 関係者によると、一部の名誉委員に異論もあるが、続投が有力視される理事らの間で国民栄誉賞を受賞した山下氏の就任に目立った反対意見はなく、誠実でクリーンな人間性が評価され、事実上一本化した。熊本県出身の山下氏は、引退後は男子日本代表監督などを経て、17年6月に全日本柔道連盟会長に就任。母校の東海大で副学長も務めている。

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