男子バスケのNCAAトーナメントが開幕 ゴンザガ大の初戦の相手が決定

[ 2019年3月20日 12:31 ]

10得点と14リバウンドをマークしたホロウェイJR(AP)
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 男子バスケのNCAAトーナメント(全米大学選手権=参加68校)が19日に開幕。4試合ある1回戦のうち2試合が行われ、オハイオ州デイトンではノースイースト・カンファレンスの覇者、フェアリー・ディッキンソン大(ニュージャージー州)が82―76(前半34―41)で、サウスウエスタン・アスレティック・カンファレンス(SWAC)の覇者、プレイリー・ビューA&M(テキサス州)を下し、NCAAトーナメント6回目の出場で初勝利を挙げた。

 フェアリー・ディッキンソン大はダーネル・エッジ(4年)とジャーリル・ジェンキンス(2年)の両ガードがともに40分出場。エッジは7本の3点シュートなどで自己最多の33得点、ジェンキンスは後半の20得点を含む22得点を記録して勝利に貢献し、21日にユタ州ソルトレイクシティーで行われる西部地区2回戦で、八村塁(3年)が所属するゴンザガ大と対戦することになった。

 強豪カンファレンスではないとは言え、フェアリー・ディッキンソン大は9連勝を飾っており今季の成績は21勝13敗。エッジとジェンキンスのバックコート陣の得点能力が高く、先発フロントコート陣2人のサイズも八村と同じ2メートル3で、ウエストコースト・カンファレンスの決勝でセントメリーズ大に敗れているゴンザガ大にとっては油断できない初戦の相手となりそうだ。

 なお東部地区ではベルモント大(27勝5敗)が81―70(前半37―31)でテンプル大(23勝10敗)を退け、フェアリー・ディッキンソン大同様に「ファースト4」の仲間入り。同地区の第11シードとなって、2回戦では第6シードのメリーランド大(22勝10敗)と顔を合わせることになった。
 
 

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