原英莉花「スカートもピチピチ」念願初Vへ5キロ増でパワーUP!

[ 2019年3月14日 21:09 ]

私、マッチョになって帰ってきました。念願のツアー初優勝へ力こぶをつくる“黄金世代”原英莉花
Photo By スポニチ

 女子ゴルフの今季第2戦、ヨコハマタイヤPRGRカップ(優勝賞金1440万円)は15日から3日間、高知県香南市の土佐CC(6228ヤード、パー72)で行われる。前週の開幕戦、ダイキン・オーキッド・レディースで通算5オーバーの24位とまずまずのスタートを切った“黄金世代”原英莉花(20=日本通運)は花粉症に悩まされることなく、元気いっぱい。14日のプロアマ戦では「坂道を見ると走りたくなるんです」とインターバルでは乗用カートに乗らず、猛ダッシュ。ティーイングエリアでは今オフのトレーニングの成果を誇示するようにマッスルポーズを披露した。

 
 「ちょっとマッチョになりました。スカートもピチピチで(丈が)短くなっちゃってます。トレーニングといっぱいご飯を食べた成果です。ジャンボ邸に行くと丼でご飯がドーンって出てくるんですけど、それを結構、いただきました。一食一杯。そこから“おかわり行かないのか”って言われて」

 オフの間にしっかりトレーニングを積みながら体重は5キロ増。パワーアップはうれしい誤算も生んだ。

 「クラブの面とかで調整不足とかあったんですけど、先週とかはそこがうまく調整できて良かったですね。体重が増えてパワーが付いた分、クラブを振れるようになってたんですけど、シャフトが軟らかすぎたので。そこをカーボンからスチールに戻しまして。冬場に一度カーボンにしたんですけど、それは冬の体仕様でした」

 女子ゴルフ界では少数派のスチールシャフトでの参戦。海外遠征では暴れていた球がしっかりと許容範囲に収まるようになった。

 一番の強みである飛びを象徴するドライバーのヘッドカバーは昨シーズンのゴールデン・ドラゴンから金のたてがみを持つユニコーンに替えた。ユニコーンは別名は一角獣。その角はもちろん、真っすぐに勝利を指し示している。「まずは1勝。その次はもう1勝って感じですね」念願のツアー初優勝へ力はみなぎっている。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年3月14日のニュース