レイカーズがサンダーを延長の末に撃破 ナゲッツは西地区首位ウォリアーズに0・5差

[ 2019年1月18日 16:33 ]

32得点をマークしたレイカーズのクーズマ(AP)
Photo By AP

 NBAは17日に各地で6試合を行い、西地区全体8位のレイカーズは敵地オクラホマシティーで同3位のサンダーを延長の末に138―128(前半67―63、延長16―6)で退けて25勝21敗。カイル・クーズマ(23)が7本の3点シュート(試投11本)などでチーム最多の32得点をたたき出し、ベンチから出たセンターのイビツァ・ズバッツ(21)は28分の出場で自己最多の26得点と12リバウンドを稼いで勝利に貢献した。

 レイカーズはレブロン・ジェームズ(34)が左脚付け根を痛めて戦列を離れて以来、これで5勝7敗。ガードのロンゾ・ボール(21)も18得点と10アシストをマークしたが、3点をリードして迎えた第4Q残り2・9秒、サンダーのラッセル・ウエストブルック(30)への対応が遅れ、3点シュートの体勢に入ってからファウルを犯したために不用意に3本のフリースロー(FT)を与えてしまった。

 サンダーは26勝18敗で、ここ6戦では5敗目。26得点、9リバウンド、13アシストを記録したウエストブルックはボールの反則で得た第4Q大詰めのFTを3本とも決めて相手を延長に引きずりこんだが(今季の成功率は自己ワーストの64・2%)、延長では無得点に終わった。

 西地区全体2位のナゲッツは地元デンバーでブルズを135―105(前半61―47)で下して30勝14敗。試合のなかった首位ウォリアーズとのゲーム差は0・5となった。

 ジャマール・マーリー(21)は42―26と圧倒した第3Qでの22得点を含む25得点をマーク。ホームでのこのカードでは通算12連勝を飾った。

 ブルズは10勝35敗。ラウリ・マーカネン(21)が27得点を稼いだものの9連敗を喫し、デンバーでは2006年2月8日を最後に白星からは見放されている。

 英国ロンドンでの一戦は、ホーム扱いのウィザーズが101―100(前半53―63)でニックスに競り勝って19勝26敗。残り3・3秒からのプレーで、ブラドリー・ビール(25)からのパスを受けたセンターのトーマス・ブライアント(21)がゴール下でレイアップに持ち込み、反応したニックスの新人アロンゾ・トリアー(23)がブロックしたように見えたが、リングの延長線上の空間でボールに接触したと判断され、相手のゴールテンディングによる“逆転サヨナラ”となった。

 ニックスは10勝34敗。ガードのエマニュエル・ムディエイ(22)が25得点を記録したが、勝機を逃してチームは5連敗となった。

 <その他の結果>

76ers(30勝16敗)120―96*ペイサーズ(29勝15敗)

*ホーネッツ(21勝23敗)114―95キングス(23勝22敗)

*ラプターズ(34勝13敗)111―109サンズ(11勝35敗)

 *はホームチーム

続きを表示

この記事のフォト

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年1月18日のニュース