桃田 まさかの初戦敗退…フクヒロペアは準々決勝進出

[ 2019年1月18日 05:30 ]

バドミントン マレーシア・マスターズ ( 2019年1月17日    マレーシア・クアラルンプール )

桃田賢斗
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 16日に行われた男子シングルス1回戦で、世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)は西本拳太(トナミ運輸)に1―2で敗れた。

 17日の各種目の2回戦では、女子ダブルスで世界ランキング1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)が韓国のペアを2―0で退けて準々決勝に進んだ。

 リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)、シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)らも勝ち上がった。男子ダブルスは園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)らが8強入り。シングルスの西本はマレーシア選手に敗れた。

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2019年1月18日のニュース