ラグビー天理大“初の関西勢3冠”へ 島根主将「強気でいきたい」

[ 2019年1月11日 05:00 ]

明大戦に向けスクラム練習を入念にした天理大                              
Photo By スポニチ

 12日に全国大学ラグビー選手権の決勝(秩父宮)に挑む天理大が11日、メンバーを発表。フッカー島根一磨主将(3年)が“初の関西勢3冠”を力強く宣言した。

 平成最後に、ラグビー界に関西フィーバーが吹き荒れている。社会人は神戸製鋼、高校は大阪桐蔭が日本一になった。残すは大学のみ。「そういう雰囲気はありがたい。追い風を受けている。関西勢の大学代表として強気でいきたい」。関西勢が同一年に3つの部門を制したことは過去になく、黒衣軍団がトリを飾ることになる。

 カギを握るのは、ラインアウトだ。22季ぶり13度目Vを狙う明大は高さがある。ロック片倉が1メートル90の最長身で、1メートル80台がズラリと並ぶ。一方、初Vを狙う天理大はロック由良、No・8マキシが1メートル80台ながら全体的なサイズ不足は否めない。しかし、島根は「動いて相手を避けることはできる。あとは、秘策じゃないけど、もしものサインもある」と不敵な笑みを浮かべた。高さのハンデを克服し、日本一の扉を開ける。

続きを表示

「稀勢の里」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年1月11日のニュース