吉田沙保里さん 恋愛は苦手?「タックルは使えない、難しいですね」

[ 2019年1月11日 14:00 ]

10日に引退会見を行った吉田沙保里さん(撮影・吉田 剛)
Photo By スポニチ

 レスリング女子で五輪3連覇など16大会連続世界一を成し遂げ、10日に引退会見を開いた吉田沙保里さん(36=至学館大職)が11日放送のTBS「ビビット」(月〜金曜前8・00)に生出演。MCの「TOKIO」国分太一(44)らのさまざまな質問に答えた。

 吉田さんは10日の引退会見で、若手の台頭を感じ、33年間のレスリング人生にピリオドを打つことを決意したと告白。今後は日本代表コーチなどとして後輩の育成にあたるほか、結婚にも意欲を見せていた。

 会見から一夜明け、現在の心境を国分から聞かれると「皆さんの前で感謝の気持ちを伝えることができましたし、ホッとしています」と笑顔。「ビビット」に生出演した理由を「昨年も1月のスタートの時から出させていただいて、すごく楽しかったので。あと太一さんに会いたかったです」と説明した。NEWSの加藤シゲアキ(31)の「(会見で)泣きそうになった瞬間はなかったんですか」という問いには「全然なかったですね」と答えた。

 また「1度だけ過去に戻れるとしたら、いつに戻る」という質問には「高校生です」と答え、理由を「同じ人に6回告白したのをやり直したいですね。付き合えるようにやり直したい」と説明した。同じクラスの野球部の男子生徒に「友達以上に思えない」「雲の上の人」などとフラれ続けたといい「駆け引きできないんですね、レスリングで押して押して押し倒してるから」と自己分析。「相手の気持ちというのが恋愛にはある。レスリングは気持ちは関係なく倒せばいいんですけど、恋愛にタックルは使えないですね。難しいですね」としみじみと語った。

 一方「霊長類最強」という呼び名については「うれしくはないですけど。最初はエッって思いましたけど、これだけ記録残して勝ち続けたら霊長類最強って言われてもおかしくないかな、みたいな。今はそれでもう霊長類最強ってなったら吉田沙保里ってなっているので、それで知ってもらえた人もいると思うのでうれしいです」と話した。

続きを表示

「稀勢の里」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年1月11日のニュース