吉田沙保里さん、政界進出はきっぱり否定「全くございません」

[ 2019年1月11日 05:30 ]

吉田沙保里さん引退会見

引退会見を行う吉田沙保里(撮影・吉田 剛)
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 吉田さんは東京五輪へ向けた女子日本代表での役割について「特に(選手の)精神的な支えになれたら」と話した。日本レスリング協会の高田裕司専務理事はセコンドにつくことや東京五輪後の代表監督就任を構想としているが、「コーチとしての経験が全然なくて。迷惑をかけない程度に協力できたら」と述べるにとどまった。

 後継者には至学館大の後輩である53キロ級で世界選手権2連覇の奥野春菜(19)や55キロ級世界女王の向田真優(21)、リオ五輪金メダリストの登坂絵莉(25)を指名。吉田さんがリオ五輪決勝で敗れたヘレン・マルーリス(27=米国)には「日本選手に勝ってほしい」とリベンジを後輩に託した。一方、政界進出については「全くございません。(要請があっても)お断りします」ときっぱり答えた。

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