渡辺雄太がNBAで4試合目の出場 ジャンプシュート1本成功 グリズリーズは6連敗

[ 2019年1月8日 14:25 ]

NBAで4試合目の出場を果たしたグリズリーズの渡辺(AP)
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 NBAグリズリーズとマイナーのGリーグ、ハッスルとの「2―WAY契約」を締結している渡辺雄太(24)が7日、ルイジアナ州ニューオーリンズで行われたペリカンズ戦で第4Qの残り3分6秒からコートに登場。85―107と22点差をつけられた状況での出場だったが、コートに出てから15秒後、正面から「プルアップ・ジャンパー(ドリブルしてからのジャンプシュート)」を決めて2得点を記録した。

 渡辺のNBAでの得点は出場4試合で3回目。フィールドゴール(FG)による得点はこれが2回目となった。ただし残り52秒に左45度から放った3点シュートは失敗。NBAではまだ1度も成功(試投2本)には至っていない。

 グリズリーズは95―114(前半51―53)で敗れて6連敗で18勝22敗。2019年になってまだ一度も白星は挙げていない。

 ペリカンズは19勝22敗。アンソニー・デービス(25)が36得点と13リバウンド、2季目のガード、フランク・ジャクソン(20)が自己最多の17得点を稼いでチームの連勝に貢献した。

 ロケッツは地元ヒューストンで西地区全体首位のナゲッツを125―113(前半70―60)で下して23勝16敗。センターのクリント・カペラ(24)が自己最多の31得点をたたき出し、ここ14戦では12勝目を挙げた。

 ジェームズ・ハーデン(29)は32得点と14アシストをマーク。NBA記録となっていた35得点以上の連続記録は10試合でストップしたが、30得点以上では13試合連続となった。

 ナゲッツは26勝12敗。センターのニコラ・ヨキッチ(23)が24得点と13リバウンドを記録したが、チームの連勝は5で止まって、試合がなかった西地区全体2位のウォリアーズとのゲーム差は「1」となった。

 レイカーズは敵地ダラスでマーベリクスを107―97(前半54―67)で退けて22勝19敗。ブランドン・イングラム(21)が29得点を稼いでチームを引っ張り、第3Qを32―13と圧倒して試合をひっくり返した。

 レイカーズはレブロン・ジェームズ(34)が脚の故障で戦列を離脱してから2勝5敗。9日にはピストンズと対戦する。

 マーベリクスは18勝22敗。新人のルカ・ドンチッチ(19)が27得点をマークしたものの3連敗となり、得意のホームでは今季19戦で4敗目を喫した。

 なおピストンズに勝って5連勝を飾ったスパーズのグレグ・ポポビッチ監督(69)は通算1221勝目。監督通算勝利数でジェリー・スローン(元ブルズ&ジャズ)と並んで歴代3位に浮上した。

 <その他の結果>

スパーズ(24勝17敗)119―107*ピストンズ(17勝21敗)

*セルティクス(24勝15敗)116―95ネッツ(20勝22敗)

*バックス(28勝11敗)114―102ジャズ(20勝21敗)*キングス(20勝20敗)111―95マジック(17勝23敗)

*トレイルブレイザーズ(24勝17敗)111―101ニックス(10勝30敗)

 *はホームチーム

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