稀勢、腰高修正へ下半身強化 「反省を生かさないといけない」

[ 2018年12月30日 05:30 ]

朝稽古に臨む稀勢の里(撮影・郡司 修)
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 大相撲初場所(来年1月13日初日、両国国技館)で進退が懸かる横綱・稀勢の里(田子ノ浦部屋)は東京都江戸川区の同部屋で、相撲は取らずに下半身を徹底強化した。

 腰を低く落とした前傾姿勢で前後に動き、緩急をつけるなど入念に調整。不振の理由に腰高を指摘する関係者も多く、「反省を生かさないといけない。しっかりやるべきことをやる。まだまだ」と先を見据えた。この日は9月末の元横綱・日馬富士の引退相撲で着けた赤紫色の締め込みで汗を流した。初場所で使うかは未定だが「(感触は)いいですよ」と笑み。30日は同部屋の稽古納めとなるが「(年末年始も)何かしらやる」と気を引き締めた。

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