アマ2冠・吉田優利、小平とペアで収穫大「心理面が勉強になった」

[ 2018年12月21日 21:39 ]

アマタフレンドシップカップ第1日 ( 2018年12月21日    タイ・アマタスプリングCC=男子7328ヤード、女子6469ヤード、いずれもパー72 )

初めてペアを組んだ小平(右)と吉田
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 ゴルフの日本とタイによる初の親善試合「アマタフレンドシップカップ」(賞金総額120万ドル=約1億3300万円)が21日に開幕し、日本は2勝4敗2分けの3ポイントで5ポイントを獲得したタイにリードを許した。午前の部に出場したアマチュアの吉田優利(18=千葉・麗沢高)は小平智(29=Admiral)とペアを組み、引き分けで0・5ポイントを獲得した。

 アマチュア2冠の吉田が実力を発揮した。16番パー5。フェアウエーからの第3打をピンまで2メートルのバーディーチャンスにつけると、これを小平が沈めて1UPのリードを奪った。17番で追いつかれたものの引き分けで0・5ポイントを獲得し、「最初は緊張しましたが楽しく回れました」と笑顔で振り返った。

 将来的な米ツアー参戦を目指す18歳。同ツアーを主戦場とする小平とのラウンドは、発見の連続だった。接戦の終盤に吉田が「緊張しますね」と話しかけると、小平からは「俺はこれを楽しんでいる」と返答があったという。「心理面がとても勉強になった。間近で見られたのが一番の経験」と目を輝かせた。

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