川井友 順当V王手!源平負傷欠場も「目標」揺らがず

[ 2018年12月21日 05:30 ]

<全日本レスリング選手権初日>女子62キロ級準決勝、今井を大差で破った川井(右)は決勝に進出(撮影・篠原岳夫)
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 レスリングの全日本選手権第1日は20日、東京・駒沢体育館で女子62キロ級など男女13階級を行った。1階級2日間、両日ともリミット計量の東京五輪方式で初実施となる今大会。女子62キロ級では世界選手権銀メダルの川井友香子(21=至学館大)が順当に21日の決勝進出を決めた。

 最大のライバルと目された世界選手権65キロ級銅メダルの源平彩南(22=至学館大)が大会直前に右膝を痛めて欠場。負傷の原因は川井友とのスパーリングだったという。「申し訳ない気持ちでいっぱい」と思いやりつつも「勝負の世界は甘くない。自分の目標が揺らがないように」と吹っ切った。57キロ級の姉・梨紗子との姉妹五輪を目指すだけに「自分の目標は自分だけの目標じゃない」と強い思いをのぞかせた。

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