東海大今年こそ!“黄金世代”鬼塚 打倒青学への対抗意識燃やす

[ 2018年12月20日 05:30 ]

箱根駅伝に向け調整する東海大の関(左)と鬼塚(撮影・高橋 雄二)
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 来年1月2、3日に行われる第95回箱根駅伝で初の総合優勝を狙う東海大が19日、神奈川県平塚市の湘南キャンパスで記者会見を行い、故障明けの“黄金世代”鬼塚翔太(3年)が「ケガで苦しい一年だったが、区間賞で流れを引き込める走りをしたい」と気合を込めた。

 今夏は故障に泣いた。3大駅伝には1年時からフル参戦してきたが、駅伝シーズン入り直前の今年8月下旬、合宿中に右の腸脛靱帯(ちょうけいじんたい)を痛めた。大学入学後に2カ月もの長期離脱は初めてで、不安もあったというが「ウエートも取り入れたことでスピードが出た」と文字通り逆境を力に変えた。

 10月の出雲駅伝には間に合わなかったが、11月の全日本大学駅伝では5区で区間2位と最大目標の箱根に向けて調子は上向きだ。両角速監督は往路重視を強調するだけに「個人的には1区か3区を走りたい。出雲、全日本で負けた青学大への対抗意識は強いです」と序盤のキーマンの鼻息は荒い。

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