日テレ、LPGA会見に「誠実さ欠くもので甚だ遺憾」系列2社も不満

[ 2018年12月19日 08:53 ]

日本女子ゴルフ協会 来季放映権めぐり日テレと交渉決裂

報道陣の質問に答える小林会長(撮影・大塚 徹)  
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 メジャー大会のワールドレディース・サロンパス・カップを主催してきた日本テレビは、LPGAの会見を受け「今回のLPGA側の協議に臨む姿勢は誠実さを欠くもので、かつ放映権帰属の議論が十分になされないまま、今回の発表に至ったことは甚だ遺憾です」とのコメントを発表した。同局は、放映権は施設管理権を有する主催者に帰属することなどを訴えて交渉を重ねたが、12月13日を最終期限とするLPGAからツアー大会として公認しない旨を一方的に通告されたとしている。今後も開催の意思を表明するとともに、LPGA側に誠実な対応を求めていくという。

 また、日本テレビ系列の2社も取材に応じ、ブリヂストン・レディースを主催してきた中京テレビの担当者は「(大会をインターネットで)ライブ配信する場合の詳細などが不明瞭で、とても(契約の)判は押せない」と不満を表明。KKT杯バンテリン・レディースを主催してきた熊本県民テレビも「熊本出身の女子プロは多く、女子プロ王国という思いでやってきた。何とか継続したい思いはある」と無念の思いを吐露した。

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