貴ノ岩引退会見 神様に時間を戻してもらえるなら「また、新弟子になりたい」

[ 2018年12月8日 08:22 ]

貴ノ岩 引退届受理

引退会見の冒頭、一礼する貴ノ岩。左は千賀ノ浦親方(撮影・会津 智海)
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 【貴ノ岩と一問一答】

 ――今の率直な気持ちは?

 「上を目指して頑張っていくという気持ちで相撲道に精進してましたが、自分のやったことに深く責任を感じているところです」

 ――どの段階で引退を決めた?

 「昨日決めました」

 ――引退以外の方法は考えなかったか。

 「相撲を続ける気持ちは今でもありますけど、やっぱり引退して責任を取るという気持ちの方が強かったです」

 ――1年前は暴力を受けた。手を上げる方になったのはなぜ?

 「自分の気持ちの弱さ。自覚が足りなかった。そういう気持ちと反省の気持ちしかありません」

 ――現師匠への思い。

 「部屋に受け入れてくれて、弟子として一生懸命、恩返しして精進していく気持ちでありましたが、このような形で離れることになり、申し訳ないという気持ちしか、今はありません」

 ――元貴乃花親方には?

 「感謝の気持ちしか、本当に感謝の気持ちしかありませんので、情けなく思っております」

 ――連絡はしたか。

 「はい」

 ――何か言われた?

 「そこは、すみません」

 ――今後はどうしていきたいのか。

 「急なことですから、今のところは考えておりません」

 ――暴力行為に及んだ時、酒は?

 「お酒は夕食の時にビール1杯飲みました」

 ――相撲の神様がいて時間を戻してくれるとすれば、いつに戻りたいか。

 「また、新弟子になりたい」

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