8日準決勝トヨタ戦はPG重視 神戸製鋼FL橋本大「DCに聞いていけるなら」

[ 2018年12月6日 19:27 ]

8日のトヨタ自動車戦に向けて雨の中練習をした神戸製鋼
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 ラグビーの神戸製鋼は6日、8日のトップリーグ決勝トーナメント準決勝トヨタ自動車戦(花園)のメンバー発表をし、神戸市内で練習をした。

 ゲームキャプテンのフランカー橋本大輝(31)は、3点重視の作戦を宣言した。「まずDCに聞いて、いけるならショットですね」。DCとは、テストマッチの世界最多得点記録を持つ元ニュージーランド代表のSOダン・カーター(36)のこと。反則を得れば、今季加入のスーパースターにまず相談。問題なければ、距離、角度を問わずPGを狙う。リーグNo.1のトライ数を誇るアタックにこだわらないスタンスだ。

 引き分けだった9月の対戦で、PGでやられたことが、苦い記憶になっている。反則を多発し、26得点中、7PGの21点も、SOライオネル・クロニエの右足に決められた。それもあって、「週の頭から、3点が重くなる試合になるとチームに言ってきた」と、負ければV逸となる2日後の戦いに目を向けてきた。

 1回戦でパナソニックを破った強敵は、接点や密集での体のぶつけ合いに自信を持つ。前回の戦いは、そこへの対抗意識が強すぎて、オフサイドの反則を繰り返した。「相手のフィジカルに負けず、こちらが相手を走らせたい」。攻撃ではまず3点を狙う。守っては不用意な反則をなくして、15季ぶりの日本一に王手をかける。

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