貴景勝 兄弟子・貴ノ岩の暴行騒動「残念。同じ部屋の中のことなので」

[ 2018年12月6日 18:30 ]

ぶつかり稽古で貴景勝に胸を出した白鵬(左)。起き上がるように促す
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 大相撲の冬巡業が行われた大分県別府市で6日、付け人への暴力が発覚した貴ノ岩(28=千賀ノ浦部屋)の弟弟子たちも、肩を落とした。

 九州場所で初優勝した小結・貴景勝(22)は「残念ではあります。同じ部屋の中のことなので」と声を振り絞った。幕内・隆の勝(24)は「びっくりしたということしか言えない」と信じられない様子だった。

 一方、巡業部の入間川親方(元関脇・栃司)は、問題発覚の経緯を説明。それによると、5日に行われた福岡県行橋市での巡業の朝稽古に、付け人が「来ていない」と千賀ノ浦部屋の力士から報告を受けた。その後、本人から電話で「向かっています」と連絡があった。

 会場到着後に同親方と春日野巡業部長(元関脇・栃乃和歌)が聞き取りを行うと「体罰があった」と説明され、貴ノ岩の暴力が明らかになった。そのときに付け人の顔が腫れていたため、病院へ行ってから協会へ行くように指示。貴ノ岩には、すぐに帰京するように指導したという。

 同親方は「暴力をなくそうと、一丸となってやっているとき。自覚が足りない」と語気を強めた。

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