暴行被害の貴大将が事情聴取受ける 多くは語らず「協会が話すことなので」

[ 2018年12月6日 16:39 ]

両国国技館へ向かうため、部屋を出る貴大将(撮影・木村 揚輔)
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 大相撲の幕内・貴ノ岩(28=千賀ノ浦部屋)から暴行を受けた同部屋の付け人の三段目・貴大将(23)が6日午後、東京・両国国技館の日本相撲協会で事情聴取を受けた。師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)によると、前日5日の貴ノ岩の事情聴取は師匠同席だったが、この日は貴大将だけで受けたという。

 貴ノ岩から平手と拳で4、5発殴られたという貴大将は聴取後、顔の腫れなどについて「大丈夫です」と答えた。聴取の内容については「それは協会が話すことなので」と多くを語らなかった。貴ノ岩が暴力を振るったのは、忘れ物をしたことに関して貴大将が言い訳したためとされている。貴大将は自分にも非があったかと問われると「そうですね」と答えた。

 貴ノ岩は千賀ノ浦部屋で謹慎することになり、貴大将とは同じ屋根の下で生活することになる。千賀ノ浦親方は、個室で生活する貴ノ岩と貴大将を接触させるかどうかについて「これから考える」と話すにとどめた。相撲協会からは「厳しく対応するようにと)言われた)」という。

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