世界トップ3が揃って4強、バド世界一激しいタイトル争い

[ 2018年11月30日 17:00 ]

バドミントン全日本総合選手権第4日 ( 2018年11月30日    駒沢体育館 )

<全日本総合バドミントン選手権・女子ダブルス>フルセットの末に勝利した福島由紀(左)と広田彩花(撮影・小海途 良幹)
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 世界一熾烈なタイトル争いだ。女子ダブルスで世界ランク1位の福島由紀・広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)、同2位で16年リオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華・松友美佐紀組(日本ユニシス)、同3位で今年の世界選手権を制した永原和可那・松本麻佑組(北都銀行)が、揃って12月1日の準決勝に駒を進めた。

 福島・広田組は準々決勝で志田・松山組(再春館製薬所)をフルゲームで下した。「意地もあるし、負けたくない気持ちも強かった」と広田。“フクヒロ”は準決勝で“ナガマツ”と激突する。同カードだった世界選手権の決勝は“ナガマツ”が勝利。永原は「世界選手権で勝っているけど、もう1回チャレンジする気持ちでやりたい」と闘志を高めた。

 リオ女王の“タカマツ”は、準決勝で世界10位の桜本・高畑組(ヨネックス)と対戦。高橋が「いいところを出せるように」と言えば、松友も「自分たちのプレーができるようにしたい」と気合を入れる。

 “フクヒロ”は連覇、“ナガマツ”は初優勝、“タカマツ”は2年ぶり6度目の優勝が懸かる今大会。日本の頂は、そのまま世界の頂となる。

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