神戸製鋼・橋本大輝 リコー戦へ気合「相手を動かすラグビーをしたい」

[ 2018年11月30日 20:13 ]

神戸製鋼のフランカー橋本大輝はリコー戦に向けて細かい連携プレーを入念に確認した
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 ラグビー・トップリーグの神戸製鋼が30日、12月2日の決勝トーナメント1回戦・リコー戦(ノエビアスタジアム神戸)に向けて神戸市内のグラウンドで練習をした。

 先発出場するフランカー橋本大輝(31)は「リコーの強いランナーに対してフィジカルで負けないことが大事。逆に神戸には、どこからアタックしてくるか分からないという怖さがあると思う。相手に動かされるのではなく、相手を動かすラグビーをしたい」と抱負。ボールをどんどん動かすスタイルで、トライ数ぶっちぎり1位の攻撃力を見せる狙いだ。

 今季就任し、攻撃ラグビーを落とし込んだウェイン・スミス総監督が29日にチームを合流し、この日、目を光らせた。ニュージーランド代表のアシスタントコーチとしてW杯2度の優勝を経験している世界で最も有名な指導者の1人は、体調的な問題もあり、日本に年間で合計15週間しか滞在しない。ニュージーランドとの往復を繰り返している。それでも、橋本大が「きょうの練習はウエインの練習ではなかったですけど、見ているところが違うというか、なるほどというところが多い」と語るように、選手、スタッフからの信頼は厚い。名コーチのてこ入れで、名門のエンジンが再び火が付く。

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