バスケ男子代表30日カタール戦 W杯&五輪へ大勝期待

[ 2018年11月30日 05:30 ]

練習後に記者会見する(左から)ラマス監督、比江島、馬場
Photo By 共同

 バスケットボール男子日本代表(FIBAランク49位)は30日、富山市総合体育館でW杯アジア2次予選カタール(同62位)戦を行う。ラマス監督は練習前に選手を集め「ただ勝つだけではなくて得失点差も重要になる」と強調した。今予選は12チームが2組(E、F組)に分かれ、各組3位以内と4位上位の計7カ国が本大会出場権を獲得。目下F組4位の日本は勝利はもちろん、得点差も重要となる。

 5連勝のかかる一戦を前に、重大な事実も判明。当初は12月17日の国際バスケット連盟(FIBA)理事会で20年東京五輪出場国が決まる見通しだったが、10月にバウマン事務総長が心臓発作で急逝したことを受けて来年3月に持ち越されることが確実になった。2月開催の2次予選ラスト2試合の後となることで、関係者は「(12月3日カザフスタン戦を含めた)今回の2戦に連勝すれば五輪が決まりそうな雰囲気だったが、W杯出場権を逃したら厳しいかもしれない」と危機感を口にする。W杯&東京五輪に向け、大勝を手にしたいところだ。

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