小川雄勢 2回戦で1本負け…試合中に左太腿裏痛める 柔道GS大阪大会

[ 2018年11月25日 14:18 ]

 柔道のグランドスラム大阪大会最終日が25日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われており、男子100キロ超級に出場した小川雄勢(22=明大)は2回戦で延長の末に1本負けをした。リオデジャネイロ五輪の100キロ級王者・クルパレク(チェコ)の巴投げに屈した。試合中に左太腿裏を痛めたことも影響した。

 92年バルセロナ五輪の銀メダリスト・直也氏を父に持つサラブレッド。初戦はスペイン選手に指導3による反則勝ちをしていた。大会2連覇を逃して東京五輪代表争いのアピールができず、「クルパレクに勝つというより、優勝を掲げて大会に入った。悔いの残る試合になるかなと思います」と淡々と話した。左足を引きずりながらの痛々しい姿で控え室に戻った。

 リオデジャネイロ五輪の同級銀メダリスト原沢久喜(26=日本中央競馬会)も2回戦でモンゴル選手に敗れた。リオ五輪男子90キロ級金メダルのベイカー茉秋(24=日本中央競馬会)は3回戦でジョージアの選手に不覚を取った。

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