NBAグリズリーズの渡辺雄太が4回目のベンチ入り 出場機会はなし チームは9勝目

[ 2018年11月17日 14:14 ]

チームの通算リバウンド記録を書き換えたグリズリーズのガソル(AP)
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 NBAは16日に各地で8試合を行い、西地区サウスウエストでディビジョン首位に立っているグリズリーズは、地元メンフィス(テネシー州)でキングスを112―104(前半62―51)で振り切って9勝5敗。渡辺雄太(24)は自身4回目となるアクティブ・ロースター(ベンチ枠13人)に入ったが出場機会はなかった。

 グリズリーズは渡辺ら4選手を除く9選手のローテーションでキングスに対抗し、ドラフト全体4番目に指名された新人フォワードのジャーレン・ジャクソンJR(19)が31分の出場で自己最多の27得点をマーク。グリズリーズ一筋に11季目を迎えているスペイン出身のセンター、マーク・ガソル(33)は19得点と今季自己最多の15リバウンドを記録し、通算リバウンド本数は5613となって、現在キングスに在籍しているザック・ランドルフ(37=グリズリーズでは7季プレー)が保持していたチーム記録(5612)を1本上回った。

 キングスは8勝7敗。10月25日のこのカードでは97―92で勝っていたが、敵地での今季2戦目では競り負けた。

 76ersは地元フィラデルフィア(ペンシルベニア州)でジャズを113―107(前半54―52)で退けて10勝7敗。ホームでは今季8戦全勝となった。

 ティンバーウルブスとのトレードで移籍してきたジミー・バトラー(29)はチーム最多の28得点をマーク。新天地2戦目で初白星を挙げた。

 ジャズは7勝8敗。2季目のガード、ドノバン・ミッチェル(22)が31得点を稼いだが、チームは3連勝のあと連敗を喫した。

 なお東地区全体首位のラプターズは延長の末にセルティクスに敗れて3連敗。主演映画「アンクル・ドリュー」が日本でも公開されたセルティクスのカイリー・アービング(26)は、今季自己最多の43得点をマークしている。

 <その他の結果>

*ペリカンズ(8勝7敗)129―124ニックス(4勝12敗)

ネッツ(7勝9敗)115―104*ウィザーズ(5勝10敗)

*ティンバーウルブス(7勝9敗)112―96トレイルブレイザーズ(10勝5敗)

*セルティクス(9勝6敗)123―116(延長)ラプターズ(12勝4敗)

*ペイサーズ(9勝6敗)99―91ヒート(6勝9敗)

*バックス(11勝4敗)123―104ブルズ(4勝12敗)

 *はホームチーム

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