羽生 モスクワ到着「やれることやってきた」、ロシア杯16日開幕

[ 2018年11月14日 23:34 ]

ロシア杯出場のためロシアに到着した羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのGPシリーズ第5戦ロシア杯(16、17日)に出場する羽生結弦(ANA)が14日、モスクワに到着した。「やれることをしっかりやってきた。あとは現地で調整できることをしっかり調整して臨みたい」と意気込みを語った。

 2週前の第3戦フィンランド大会ではショートプログラム、フリーとも今季のルール改正後の世界最高得点で優勝。「試合空けてからすぐなので、試合後はちょっと調子悪くなったりした。ただ、しっかり戻してこられたので、あとは現地での調整だけかなと思います」と明かした。

 今季のフリーは憧れのトリノ五輪金メダリスト、プルシェンコさんの伝説的なプログラム「ニジンスキーに捧(ささ)ぐ」をアレンジした「Origin(原点)」。その演技をロシアで滑ることになるが、「やることはそんなに変わらない。フィンランドの時にできた内容以上のものを頑張ってやるのが一番の目標。一つ一つ丁寧に頑張りたいと思います」と話した。

 今大会で12月のGPファイナル(バンクーバー)出場権が懸かる。昨季はGP2戦目のNHK杯の公式練習で右足首を負傷しただけに、「まず公式練習をしっかり無事に終えるように。昨年みたいなことにならないようにしっかり気をつけます」と足元を見つめた。

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