稀勢の里、初日からとうとう4連敗…87年ぶりの不名誉な記録に

[ 2018年11月14日 18:00 ]

大相撲九州場所 4日目 ( 2018年11月14日    福岡国際センター )

<九州場所初4日目>栃煌山に敗れガックリ座り込む稀勢の里(撮影・中村 達也)
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 大相撲九州場所4日目は14日、福岡・福岡国際センターで行われ一人横綱の稀勢の里は前頭二枚目の栃煌山にすくい投げで敗れ初日から4連敗。

 稀勢の里は立ち合いから前に出るが、土俵際で腰が伸び切ってしまう。粘る栃煌は逆転の左すくい投げ。軍配は稀勢に上がったが、肩が先に落ちたと判断されて軍配差し違えで敗れた。稀勢の里は16個の金星配給となった。

 横綱の初日からの4連敗(不戦敗を除く)は11日制だった1931年春(1月)場所の宮城山以来87年ぶりとなる不名誉な記録。15日制となった1949年夏場所以降、横綱が初日から3連敗したのは7度目だが、4日目に出場するのは、88年秋場所の大乃国以来。4連敗は初となってしまった。

 大関陣では栃ノ心が途中出場の魁聖を寄り切りで降し3勝目、高安は初顔合わせの錦木をはたき込みで降し4連勝とし、豪栄道は玉鷲をはたき込みで降し2勝目を挙げた。

 全勝は大関・高安、小結・貴景勝、平幕の栃煌山の3人だけとなった。

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