愛 2年連続賞金女王ならず、追い上げも6位 逆転可能性消滅

[ 2018年11月12日 05:30 ]

女子ゴルフツアー 伊藤園レディース最終日 ( 2018年11月11日    千葉県 グレートアイランド倶楽部=6741ヤード、パー72 )

伊藤園レディース最終日 ギャラリーの声援を受けながらプレーするも連続賞金女王を逃がした鈴木愛(撮影・西川 祐介)
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 賞金ランク3位の鈴木愛(24=セールスフォース)は68と伸ばしたものの通算9アンダー、207の6位タイにとどまり、同ランク首位のアン・ソンジュ(31=韓国)との差が約4349万円と開き、残り2試合での逆転の可能性は消えた。優勝は通算13アンダーの黄アルム(31=韓国)で8月のNEC軽井沢以来、今季3勝目を挙げた。

 2年連続の賞金女王への鈴木の挑戦は終わった。逆転への夢をつなぐためにも優勝が必要な最終日。「8アンダーくらいは必要」と6打差を追ってスタートしたが、やっと初バーディーが来たのは9番。17番で4つ目のバーディーを奪い68としたが「1、2番のチャンスを取れれば良かったのに流れを生かせなかった」と悔しそうだった。

 2位タイまで追い上げたアン・ソンジュとの賞金の差は約4349万円に開き、残り2戦を連続優勝しても合計4300万円なので及ばない。6月のニチレイまでに4勝を挙げながら、その後は右手首の故障もあり優勝なし。それでも「ケガから復帰後は一番いい内容。四国では勝ちたい」と地元四国での5勝目に懸ける。

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