東芝、“ラグビー部運営撤退報道”何の!開幕戦快勝

[ 2018年11月11日 05:30 ]

ラグビートップリーグ カップ第1節 第1日   東芝49―27豊田自動織機 ( 2018年11月10日 )

 今季新設されたカップ戦が開幕し、3試合が行われた。ラグビー部の運営撤退検討報道後、初の公式戦となった東芝は1次リーグD組初戦で豊田自動織機に49―27と快勝。大会は16チームが4組に分かれてリーグ戦を行い、各組順位に応じて来年1月に順位決定トーナメントを実施する。

 リーグ戦2勝5敗で8強トーナメント進出を逃した東芝が、仕切り直しのカップ戦初戦に、控え組主体で快勝した。本社は「ラグビー部の運営撤退を検討」と報じられると即座に否定し、選手にも支援を約束。ケガで昨季を棒に振り、1年10カ月ぶりの公式戦出場となった元主将のSO森田は「本当のところは分からないが、対応が早くて変な空気にならなかった」と明かした。

 もっとも、業績悪化から「ラグビーを続けることが当たり前の環境じゃない」(森田)ことは選手も理解している。多くのチームが育成に重点を置くカップ戦でも、東芝にとっては結果が問われる大会だ。森田は「カップ戦はめちゃくちゃ大事。みんな東芝のラグビーを見に来てくれているのだから」と話した。

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