グリズリーズが延長で76ersを撃破 ラプターズは6連勝 レイカーズは今季初の勝率5割到達

[ 2018年11月11日 15:49 ]

今季自己最多の32得点を挙げたグリズリーズのコンリー(AP)
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 NBAは10日に各地で10試合を行い、渡辺雄太(24)が「2―WAY契約」を締結しているグリズリーズは地元メンフィスで延長の末に76ersを112―106(前半50―63、延長10―4)で振り切って7勝4敗。ガードのマイク・コンリー(31)が今季自己最多の32得点を挙げてホームでは今季5戦全勝とした。

 ティンバーウルブスのジミー・バトラー(29)獲得に伴うトレードでロバート・コビントン(27)とダリオ・シャーリッチ(24)の両先発フォワードを失った76ersはこの日、ベンチ入り9選手で応戦。昨季の新人王、ベン・シモンズ(22)が18得点、14リバウンド、5アシストをマークし、センターのジョエル・エンビード(24)は14得点と16リバウンドを稼いだものの、2人ともターンオーバーを各6回喫するなどミスも目立つ試合となった。

 ベンチから出たベテランのJ・J・レディック(34)が20得点を記録したが惜敗。今季の成績は8勝6敗となって、球宴選出4回のバトラーを迎えることになった。

 リーグ全体でトップに立っているラプターズは地元トロントでニックスに128―112(前半64―53)で勝って6連勝で12勝1敗。3季目のフォワード、パスカル・シアカム(24)が自己最多の23得点をマークしてホームでは今季7戦全勝となった。

 ニックスは4勝9敗。ティム・ハーダウェイJR(26)が27得点を稼いだが、チームはここ4戦で3敗目を喫した。

 レイカーズは敵地サクラメントでキングスを101―86(前半50―44)で退けて6勝6敗。レブロン・ジェームズ(33)が25得点を挙げてチームを引っ張り、今季初めて勝率が5割に到達した。

 サンズから移籍のセンター、タイソン・チャンドラー(36)は3得点ながら23分の出場で12リバウンドと1ブロックショットを記録。同選手の加入後、レイカーズは2戦2勝となった。

 キングスは7勝6敗。ディアーロン・フォックス(20)が21得点をマークしたものの、チームはここ4戦で3敗目を喫した。なおこの試合ではカリフォルニア州北部を襲っている山火事の影響で、キングスの本拠地「ゴールデン・1・センター」の館内にも煙が入り込むというハプニングもあった。

 <その他の結果>

*クリッパーズ(7勝5敗)128―126(延長)バックス(9勝3敗)

*ペリカンズ(6勝6敗)119―99サンズ(2勝10敗)

*スパーズ(7勝4敗)96―89ロケッツ(4勝7敗)

*ブルズ(4勝9敗)99―98キャバリアーズ(1勝11敗)

*ウォリアーズ(11勝2敗)116―100ネッツ(6勝7敗)

*マーベリクス(4勝8敗)111―96サンダー(7勝5敗)

ウィザーズ(3勝9敗)116―110*ヒート(5勝7敗)

 *はホームチーム

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