一人横綱・稀勢の里が黒星発進 貴ノ岩、移籍後初白星ならず

[ 2018年11月11日 17:57 ]

<大相撲九州場所初日>貴景勝(左)にはたき込みで敗れた稀勢の里は悔しがる(撮影・岡田 丈靖)
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 大相撲の九州場所初日が11日、福岡国際センターで行われた。白鵬、鶴竜の2横綱の休場により一人横綱で迎えた稀勢の里が結びの一番に登場。小結・貴景勝に叩き込みで敗れて黒星発進となった。

 貴景勝との対戦成績は過去2勝2敗。立ち合いで張った横綱だが、こらえる相手を攻めきることができず、着き押しで盛り返した貴景勝にはたき落とされた。

 先場所を最後に消滅した貴乃花部屋から千賀ノ浦部屋に移籍後、初めて本場所に臨んだ貴景勝は稀勢の里を下して幸先のいい“移籍後初白星”。幕下・貴公俊も里山を下し初日を出した。幕内・貴ノ岩は朝乃山に敗れ黒星スタート。

 大関陣は豪栄道が北勝富士を押し出しで、高安も妙義龍を寄り切り白星発進。栃ノ心は玉鷲に押し出しで敗れた。

 関取最年長で、秋場所後の10月3日に40歳となった西十両2枚目の安美錦(伊勢ケ浜部屋)は琴勇輝を寄り切り、40代1勝を挙げた。

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