ロコ・ソラーレ 6戦全勝で1次通過、9日準決勝で香港と対戦

[ 2018年11月9日 05:30 ]

カーリング パシフィック・アジア選手権第6日 ( 2018年11月8日    韓国・江陵 )

韓国戦でショットを放つ藤沢。左は吉田夕、右は鈴木
Photo By 共同

 世界選手権出場権を懸けて行われ、女子日本代表で既に準決勝進出を決めていた平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレは韓国を7―4で下した。1次リーグを6戦全勝の1位で通過し、9日の準決勝で4位の香港と対戦する。男子日本代表で1次リーグ突破を決めていたコンサドーレは香港に13―2で大勝し、7勝1敗の2位。9日の準決勝は3位のニュージーランドと戦う。

 ずぬけた実力を見せた。日本女子のロコ・ソラーレは4度目の出場で初めて1次リーグを無敗で通過。スキップ藤沢は「初めてなので素直にうれしい。いい時と悪い時の波がなく、安定感が出てきた」とうなずいた。今回の韓国代表は、平昌五輪銀メダルの人気チームを国内選考会で破った若手チーム。第2エンドに藤沢が相手ストーンを2個同時にはじき出す「ダブルテークアウト」を決めて3点を先取すると、3―2の第5エンドにも3点。危なげない試合運びで勢いのある相手を寄せ付けず第10エンド途中に決着をつけた。

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