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成田緑夢 走り高跳びで東京パラ目指す 自己ベストは世界トップ10 来年2月に国際大会出場へ

夏冬パラリンピック出場に向けて意気込みを語った成田緑夢
Photo By スポニチ

 20年東京パラリンピックに陸上走り高跳びで出場を明言している平昌パラスノーボード金メダリストの成田緑夢(24)が8日、取材に応じ、次戦を来年2月にドバイで行われる国際大会に出場することを明かした。成田は「一番向いているのは走り高跳びだと思う。(東京は)出られるだけで120点」と意気込みを語った。

 成田は平昌後にスノーボードから引退宣言。東京大会にどの競技で挑むか10競技に挑戦しながら試行錯誤する中で、5日にツイッターで3年前から始めた走り高跳びに絞ったことを表明していた。7月に出場したジャパンパラ大会では1メートル75をマーク。自己ベストは1メートル80で世界ではトップ10に入る実力だという。

 数々の競技に挑戦してきた成田だが、最近では1手先を読む力などを高めようと千駄ヶ谷の将棋会館に通い詰めて猛特訓。「この1カ月は将棋しすぎました」と苦笑いするが、羽生善治竜王、藤井聡太七段らのドキュメント番組も見て、思考法などを参考にしているという。

 平昌パラリンピック終了後にスポンサー契約を見直し、現在は無所属で活動中。これまではスポンサー名が入ったジャージを着用していたが、この日は上下白で統一。「平昌からリセットしてもう一度、新たな競技を目指したい。挑戦好きな会社とタッグを組んでやっていけたらと思っている」とフリーの立場で裸一貫、前人未踏の夏冬パラリンピック出場を目指す。

[ 2018年11月8日 15:46 ]

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