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グリズリーズが好調ナゲッツの連勝を5で阻止 ホームでは今季4戦全勝

ゴール下でシュートに持ち込むレイカーズのジェームズ(AP)
Photo By AP

 NBAは7日に各地で10試合を行い、渡辺雄太(24)が「2―WAY契約」を締結しているグリズリーズは地元メンフィス(テネシー州)でナゲッツに89―87(前半50―47)で競り勝って6勝4敗。1万5832人が詰めかけた本拠地フェデックス・フォーラムでは今季4戦全勝とした。

 試合は接戦。グリズリーズは第4Qの残り40・4秒、この日4得点と精彩を欠いていたガードのマイク・コンリー(31)が正面からフローターを決めて4点のリードを奪った。しかしナゲッツはここから反撃。残り17・8秒にジャマール・マーリー(21)が左45度からジャンプシュートを決めて同点に追いついた。

 そして残り4・6秒、グリズリーズはセンターのマーク・ガソル(33)がマーリーの反則で得たフリースローを2本とも成功させて勝ち越し。これが決勝点となった。

 ナゲッツの連勝は5で止まって9勝2敗。5日のセルティクス戦で自己最多の48得点を挙げたマーリーはリーグ屈指の守備力を誇るグリズリーズの前に15得点に終わった。

 グリズリーズはこの試合で、渡辺同様に「2―WAY契約」を交わしているガードのD・J・ステフェンス(27)をベンチ登録枠(13人)に入れたが、接戦になったこともあって同選手の出番は最後までなかった。

 レイカーズは地元ロサンゼルスでティンバーウルブスに114―110(前半65―67)で競り勝って5勝6敗。レブロン・ジェームズ(33)が38分の出場で24得点、10リバウンド、9アシスト、カイル・クーズマ(23)が4本の3点シュートなどで21得点を稼いで勝利に貢献した。

 サンズから早期解約(バイアウト)となって移籍してきたセンターのタイソン・チャンドラー(36)は23分出場して2得点ながらオフェンスの5本を含む9本のリバウンドを記録。土壇場でも高さを生かしたディフェンスでチームに貢献した。

 ティンバーウルブスは4連敗で4勝8敗。地元ミネアポリスで行われたこのカード(10月30日)では124―120で勝っていたが敵地では敗れた。

 10月31日のジャズ戦で自己最多の50得点をマークしたデリック・ローズ(30)は3点シュートを9本中7本決めて両軍最多の31得点をたたき出したものの、同点を狙って放った第4Q残り4秒での3点シュートはリングに嫌われた。

 ティンバーウルブスの3点シュート成功本数(20=試投40)はチーム新記録だったが、フィールドゴールの成功率はレイカーズが48・4%だったのに対して45・1%。シュートの精度が必ずしも高いわけではなかった。

 なおヒートのセンター、ハッサン・ホワイトサイド(29)はスパーズ戦で今季リーグ最多の9ブロックショット(前半8つはチーム新記録)をマークして勝利に貢献し、このカードの連敗を9で阻止。キャバリアーズを退けたサンダーは開幕4連敗のあと6連勝を飾った。

 76ersはロード6戦目で今季初白星を挙げ、ジャズはホーム6戦目で初勝利。ペリカンズは連敗を6、ピストンズは連敗を5でそれぞれくい止めた。

 <その他の結果>

サンダー(6勝4敗)95―86*キャバリアーズ(1勝10敗)

ピストンズ(5勝5敗)103―96*マジック(4勝7敗)

*ヒート(5勝5敗)95―88スパーズ(6勝4敗)

ニックス(4勝8敗)112―107*ホークス(3勝8敗)

76ers(7勝5敗)100―94*ペイサーズ(3勝8敗)

*ペリカンズ(5勝6敗)107―98ブルズ(3勝9敗)

*ジャズ(5勝6敗)117―102マーベリクス(3勝8敗)

ラプターズ(11勝1敗)114―105*キングス(6勝5敗)

 *はホームチーム

[ 2018年11月8日 15:22 ]

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