オールブラックス ゲームキャプテンのホワイトロック「チームのエネルギーが凄い」

[ 2018年11月2日 18:47 ]

日本代表戦へ抱負を語るニュージーランド代表のゲームキャプテン、No・8ルーク・ホワイトロック(撮影・中出 健太郎)
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 ラグビーのニュージーランド代表オールブラックスが2日、千葉県内のグラウンドで、日本代表とのテストマッチ(3日、味スタ)に備えて前日練習を行った。2面あるグラウンドは周囲のマンションや道路から丸見えの状態だったが、報道陣に公開されたのは練習の最後のみ。既に選手はキックやハイボールキャッチなどの個人練習に取り組んでいたが、FW第1列の選手がゴールポストを利用してスクラムを確認する姿も見られた。

 チームは先月27日のオーストラリア戦(日産ス)から1人を除いてメンバーを一新し、リザーブを含む23人のうち8人が初キャップという若い布陣。オーストラリア戦に出場したサミュエル・ホワイトロック(30)の弟で、キャップ6のNo・8ルーク・ホワイトロック(27)がゲームキャプテンを務める。

 取材に応じたホワイトロックは「若いチームだが、みんな凄くワクワクしている。チームのエネルギーが凄い」とコメント。若手を引っ張る立場でもあり、「まずは自分が見本になってリードしていく。試合では行動で示して若い選手を引っ張っていきたい」と抱負を述べた。日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチとトニー・ブラウン攻撃コーチは、ホワイトロックが所属するハイランダーズ(ニュージーランド)でヘッドコーチを務めるなど関係が深く、「日本にもハイランダーズらしい部分が試合で見えている。ある意味速いラグビーなので、ハイランダーズのスタイルに合っていると思う。ボールを広く動かし、保持してプレーするスタイルだ」と印象を口にした。

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