田村が首位発進「パット・イズ・マネー」富士フィルム・シニア選手権

[ 2018年11月2日 05:30 ]

男子シニアゴルフツアー 富士フィルム・シニア選手権 ( 2018年11月1日    茨城県江戸崎CC=6991ヤード、パー71 )

1番でティーショットを放つ田村(PGA提供)
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 今季から会場を江戸崎CCに移して開催、シニアツアー1勝の田村尚之(54=ダイクレ)が7バーディー、1ボギーの65をマークして首位に立った。首位と1打差の2位に久保勝美(56=高根CC)と金鍾徳(キムジョンドク)(57=韓国)がつけた。賞金ランキングで日本人最高の3位につける米山剛(53=ヨネックス)は2オーバーの23位となった。

 16年覇者の田村が好スタートを切った。全長が長く、グリーンも小さいタフなセッティングの新コースで6アンダー。インは全て1パットとパターがさえ、「ナイスでした。パット・イズ・マネーだねフェアウエーにティーショットが行ったのも良かった」と胸を張った。前週の福岡シニア後に右脇腹を痛め、練習は前日のみでこの日も違和感を抱えプレー。終了後は治療院に直行した。2年前も肋軟骨を骨折しながら優勝しているが「とにかく完走が目標」と控えめに話した。

 《久保 絶好調2位》 今季2位4度の久保が6バーディー、1ボギーの66で2位発進。2パットが3ホール、後は全て1パットと絶好調で「21パットは初めて。狙ったところに打てている」と興奮気味だ。所属する高根CCからスタッフらが応援に訪れ、15年金秀シニア沖縄オープン以来の2度目のVの期待も高まるが「上位に食らいついて楽しみたい」と謙虚に語った。

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