羽生結弦 本番会場で初練習「勝たないと意味がないので」

[ 2018年11月2日 01:09 ]

本番リンクで練習する羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦、フィンランド大会(2日開幕)の公式練習が1日、ヘルシンキで始まり、今季GP初戦の羽生結弦(23=ANA)は本番会場で初練習した。

 前日にヘルシンキ入りした羽生は時折笑顔を見せながら、4回転トーループからのトリプルアクセル(3回転半)や4回転―3回転の連続トーループなどを入念に確認した。9月のオータム・クラシックは優勝したものの、スピンやジャンプでミスが相次ぎ不本意な内容に終わった。この5週間は十分な練習を積み「いい練習ができました。技術的に安定してきたので、通しの練習をしっかりしてきました」と仕上がりに自信を示した。

 ショートプログラムは3日に行われる。オータムクラシックでは3つのジャンプをすべて前半に組み込んでいたが、今回は4回転―3回転の連続トーループを得点が1・1倍になる後半に組み込む。より勝負にこだわった演技構成に変更し「オータム・クラシックの時に言った通り、勝たないと意味がないので」と力強く語った。

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