ラグビー日本代表 オールブラックス戦へディフェンスを徹底修正

[ 2018年10月30日 17:30 ]

 ラグビー日本代表は30日、「リポビタンDチャレンジカップ2018」ニュージーランド戦(11月3日、東京・味の素スタジアム)に向けて、東京都府中市内で午前、午後の2部練習を行った。午前はユニット別練習で、FW勢はスクラム、ラインアウトを重点的に練習。午後の全体練習ではセットプレーからのディフェンス練習を行った。

 日本代表が採用する「ラッシュディフェンス」と呼ばれるシステムでは、相手の動き出しと同時にハイプレッシャーを掛け、タックルに入ったり相手ミスを誘う。各選手がラッシュを掛ける相手を間違えるとディフェンスラインに隙が生まれ、簡単に突破を許す危険性もはらむ。26日の世界選抜戦(花園)では連係不足でトライを許したシーンもあり、ロックのヘル(ヤマハ発動機)は「誰をマークして誰にタックルしにいくかの連係を合わせた」と練習内容を振り返った。

 午前練習の前には、フッカー庭井祐輔(キヤノン)らが見学に訪れた府中市立八幡保育所の園児27人とハイタッチを交わしてからグラウンドへ。元気いっぱいの子どもたちにパワーをもらい、厳しい練習を乗り切っていた。

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