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サーフィン川合美乃里 作戦勝ちで2回戦進出「どんどん勝ち上がりたい」

スポニチ後援 サーフィン ホワイトバッファローウィメンズ日向プロQS3000第1日 ( 2018年10月19日    宮崎県日向市・お倉ケ浜海岸 )

「ROUND of 64」の第14ヒートを1位で通過する川合(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 千葉県鴨川市で開催されていた前年から会場を移して3度目の大会が開幕し、1回戦の計16組が行われた。14組に登場した日本の川合美乃里(17)は計12・00点(5・33、6・67)の同組トップスコアで、20日の2回戦進出を決めた。

 日本サーフィン連盟の強化指定A選手で、20年東京五輪の代表有力候補でもある川合は「今日は調子が良かった。これだけ波がそろったのは初めてかも」と笑顔で振り返った。25分間で上位2本の得点(10点満点)の合計が持ち点となる競技ルールの中、川合は4・03、5・33点と一定の得点を2本そろえると、一旦浜に上がって大きくサイドチェンジ。この作戦が奏功し、7本目のライドでは6・67点をマーク。2位以下の選手にリードを広げる危なげない戦いぶりだった。

 練習で「右側の波がいい」と感触を掴み、「2本(得点を)そろえたら左に行こうと決めていた」という。本人は「ラッキーだった」と笑ったが、技術と並んで重要な戦術面でも高い実力を見せつけた川合。「どんどん勝ち上がりたい」と頂点を見据えた。

[ 2018年10月19日 14:13 ]

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