朝比奈が初の金メダル 原沢は銅、小川敗退

[ 2018年9月26日 22:55 ]

 柔道の世界選手権第7日は26日、バクーで男女各1階級が行われ、女子78キロ超級で昨年2位の朝比奈沙羅(パーク24)は決勝でリオデジャネイロ五輪銀メダルで2013、14年世界女王のイダリス・オルティス(キューバ)に延長の末、指導3による反則勝ちを収め、初優勝した。初戦の2回戦から4試合連続一本勝ちで決勝へ進んだ。

 女子で個人戦の代表選手全員がメダルを獲得するのは初めて。五輪実施7階級のうち5階級を制したのは10年東京大会以来で、全階級でメダル獲得は11年パリ大会以来。

 男子100キロ超級でリオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜は準々決勝でモンゴル選手に一本負けしたが、敗者復活戦と3位決定戦を制して銅メダル。初出場の小川雄勢(明大)はタジキスタン選手との3回戦で反則負けして敗退した。

 日本は男女計14階級のうち13階級で金7、銀5、銅4個のメダルを獲得。最終日の27日は男女混合団体戦が行われ、2連覇を狙う日本のほか、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」が出場する。(共同)

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