相撲協会 貴親方の会見内容を真っ向から否定 告発状、一門制度など5つのテーマで

[ 2018年9月26日 20:04 ]

日本相撲協会に退職届を提出し、会見を開いた貴乃花親方
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 日本相撲協会は26日、「告発状への対応について」と題して6枚の書面を報道各社に送付。貴乃花親方が25日の会見で説明した内容を真っ向から否定した。

 文書は(1)年寄総会での議論、(2)告発状の内容と当協会の見解、(3)年寄総会での説明の要請、(4)一門制度の議論、(5)臨時理事会の開催(予定)の5つのテーマに分かれている。

 (1)〜(3)は、告発状が提出されてからの経緯を説明しつつ、貴乃花親方に対して告発状が事実無根であることを認めるよう迫ったことはないとしている。

 (4)は、7月の理事会で決定した一門制度の狙いがガバナンス整備・強化が目的であると主張。一門に所属しない親方に対してペナルティーを課すなどといった議論、検討は一切していないと強調した。また、告発状が事実無根であることを認めなければ、一門に入れないなどと伝えたことも全くないとしいる。

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