貴闘力、協会からの“圧力”ぶちまけた「変なこと言ったら子どもいじめるよ」

[ 2018年9月26日 10:57 ]

大相撲の元関脇・貴闘力
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 大相撲の元関脇・貴闘力(50)が26日、日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)の生放送に出演。日本相撲協会に引退(退職)届を提出した弟弟子の貴乃花親方(46=元横綱)について語り、自身が協会から口止めを受けていることを明かした。

 貴乃花親方は25日の会見で引退の理由として内閣府に提出した告発状の内容を事実無根と認めるよう、相撲協会から有形、無形の“圧力”があったと主張。協会が7月の理事会で全親方は出羽海、二所ノ関など5つの一門に所属すること義務付け、無所属を認めないと決定したことも、無所属の貴乃花親方を追いつめた。

 番組MCの「極楽とんぼ」の加藤浩次(49)は、一門への所属を義務付ける新たなルールについて「(協会は)内閣府から言われてそうしたと言っているけど、このような結果(貴乃花親方の引退)に落とし込むルール、嫌がらせじゃなかったのかって、僕の勝手な想像なんですけどそういう部分はどうですか」とコメンテーターに質問。他の出演者が否定する中、貴闘力は「あったと思います」と主張した。

 続けて「(貴乃花親方を追いつめる意図が)ありますねって言ったら、また怒られるかもしれないですけど。『お前、変なこと言ったら子どもいじめるよ』って言われたら何も言えないじゃないですか」と苦笑。加藤が「そんなことあるんですか」と驚くと、「それはありますよ。正直な話、俺が協会をクビになるときに、理事全員の目の前で『協会に不利益になることを言ったら…。子どもが相撲取りになるんだからちゃんと静かにしとけよ』って言われて。それで今までずっと言わないで我慢していた」と明かした。この発言にスタジオは騒然。加藤も「きょう言っちゃったということですね」とあわてていた。

 貴闘力の三男である納谷(18=大嶽部屋)は角界入りしている。

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