横野レイコ氏 貴親方の引退表明残念がる「10年後、20年後は受け入れられる時代が来た」

[ 2018年9月26日 10:04 ]

引退会見に臨む貴乃花親方(撮影・三島 英忠)
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 相撲リポーターの横野レイコ氏(56)が26日、フジテレビ「とくダネ!」(月〜金曜前8・00)に生出演し、25日に退職届を提出したことを発表した貴乃花親方(元横綱)について語った。

 横野氏は「3月(貴ノ岩の暴行事件による告発文提出)の時にも100対1のような状態で袋叩きにあったけど、あれでノーサイドでゼロからやっていきましょうって取材する私たち側もこれで協会のわだかまりがなくなったと思っていた」と切り出し、「いろいろな親方に話をしても、『本当なの』って皆驚いていました。『協会も追い詰めすぎた部分もあった。ノーサイドにしておけばよかった』という声もあった。全員が残念だと思っている」と貴乃花親方の引退発表に対する角界の反応を明かした。

 「貴乃花親方が消えてしまうのは残念」とし、「貴乃花親方は100対1と思い込んでいますけど、残って頑張っていけば10年後、20年後には受け入れられる時代が来たんですよ」と中には貴乃花親方に味方する親方衆がいたことを示唆。「やっぱり残って協会と戦う方法もあった」と残念がった。

 漫画家のやくみつる氏(59)は「(貴乃花親方の引退で)失うものの大きさは当事者も分かっている。(協会は)八百長が発覚した時でも離れなかったファンの人たちでも、やばい、離れるかもしれないという危機意識を持たないといけない」と指摘した。

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