貴闘力 1カ月前に貴親方に引退勧めるも「俺は弟子を育てるから放っておいて」

[ 2018年9月26日 07:45 ]

大相撲の元関脇・貴闘力
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 大相撲の元関脇・貴闘力(50)が26日、TBS「あさチャン!」(月〜金曜前5・25)の生放送に出演。25日に日本相撲協会に引退(退職)届を提出したことを発表した貴乃花親方(46=元横綱)について語った。

 現役時代に同部屋の兄弟子だった貴闘力は、年寄引退会見を開いた貴乃花親方について「逃げたわけじゃないけど、そうせざるを得なかったんでしょう。腹に据えることがたくさんあったのでは」と推測し、「ずっと思いはあったんでしょうけど急に決めたのでは。貴乃花は思い切ったことをするよね、これまでも最終的に誰にも相談しないで急にパッと決めることが多かった」とその性格を説明した。

 自身はこれまでも貴乃花親方に引退を勧めていたといい、「1人で戦っても(改革に)10年かかって55歳。『もう辞めたらいいんじゃないの』って言っていた。1カ月前ぐらいにも「早く辞めたら」って言ったら、『いやいや、俺は相撲の弟子を育てるから放っといてくれ』って言われたんですけどね」と会話の詳細を明かした。

 「(9月場所の)10日目ぐらいから連絡してもつながらない」と最近は連絡が取れていないといい、貴乃花親方の今後については「何も考えてないのでは。死ぬんじゃないかというぐらいの気持ちがあるかもしれない。死なないで欲しい」と語った。

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