プリスコバ 完全アウェーの大坂戦に「もっとひどい環境を知っている」

[ 2018年9月22日 16:50 ]

決勝で大坂と対戦するプリスコバ(AP)
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 世界ランキング8位で第4シードのKa.プリスコバ(チェコ)が3戦連続のフルセット勝ちで決勝に駒を進めた。世界45位のベキッチ(クロアチア)に6―2、4―6、6―3で勝利。

 「集中力が切れて足に疲れも出たが立て直すことができた」と第3セットで際どい試合を振り返った。今大会の試合時間は7時間ちょうど。全てストレート勝ちで4時間足らずの大坂とは大きな開きがある。「決勝だからここまでの疲れを全て忘れて戦う。全てを注ぎ込む」と意気込んだ。

 大坂とは1勝1敗で、昨年の初対戦では大坂の途中棄権で勝利したが、今年3月のBNPパリバ・オープンでの再戦では敗れた。「全米にも勝って自信を持って向かってくると思う。お互いにプレーは分かっているし、自分にも勝つための武器がある」と元世界1位の自負もある。完全アウェーが予想される決勝戦だが「日本の観客は大騒ぎしないし、もっとひどい環境を知っているから大丈夫。ガラガラのスタンドよりも楽しめる」と笑みがこぼれた。

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