明暗“髪”一重 照強のまげつき●、徳勝龍「こんな勝ちもある」

[ 2018年9月19日 05:30 ]

大相撲秋場所10日目   ○徳勝龍―照強● ( 2018年9月18日    両国国技館 )

照強が徳勝龍を投げて勝ったようにみえたが照強(右)のまげが先に土俵についており小手投げで徳勝龍の勝ちとなった(撮影・村上大輔)
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 十両の照強―徳勝龍の一番は、関取の象徴である大銀杏(いちょう)が勝負の明暗を分けた。照強の左下手投げに対し、徳勝龍は右小手投げで対抗。ほぼ同時に落ち軍配は照強に上がった。だが、物言いがつき、協議の結果、照強のまげが先に土俵についたとして軍配差し違えとなった。

 徳勝龍は「こんな勝ちもある。アマチュア(相撲)なら負けていた」と大銀杏を大事そうに撫でた。まげに砂がつき、髪を洗った照強は「自分のまげが先についたなとは思った。まさに“髪”一重だったね」と笑い飛ばした。

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