貴乃花部屋の双子の兄 貴公俊、勝ち越し「落ち着いて攻められた」

[ 2018年9月18日 14:30 ]

大相撲秋場所10日目 ( 2018年9月18日    両国国技館 )

<大相撲秋場所10日目>千代鳳を攻める貴公俊(左)(撮影・西海健太郎)
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 貴乃花部屋の幕下・貴公俊が元小結の千代鳳を下し、4勝目を挙げ勝ち越しを決めた。立ち合いすぐに右上手を引き、投げを打ながら押し込む。土俵際で相手に残され、体を入れ替えられ後ろに回り込まれそうになるが、素早く態勢を立て直し右上手をがっちり引いて寄り切った。

 「あそこで残られるとは思いませんでした」と土俵際の攻防を振り返ったものの、慌てず落ち着いた動きで巻き返した。

 「前に出て、落ち着いて攻められたので良かったと思います」

 初日にいきなりつまずきながらも、次の取組から4連勝。場所前の目標には7勝を挙げていただけに、勝ち越しについては「特にうれしいというのはありません」と淡々。今場所の残り2番に向け「良いときも悪い時も気持ちの切り替えが大事。集中していきたいです」と話していた。

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