スノーボードクロス元日本代表の岩垂かれん スポーツキャスター転身 秘境ロケにも興味

[ 2018年9月15日 16:07 ]

キャスターを目指すことになった岩垂かれん(本人インスタグラムより)
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 今年2月の平昌五輪で美人解説者として話題になったスノーボードクロス元日本代表の岩垂(いわだれ)かれん(24)が大手芸能事務所「セント・フォース」に所属し、スポーツキャスターを目指すことが14日、分かった。「元選手の目線と素人目線を織り交ぜながらマイクロホンサイドに立ちたいと思いました」と話している。

 NHKの平昌五輪番組でゲスト解説を担当。整った顔立ちだけでなく、解説面でも元選手らしい専門性と選手の人柄にも触れる分かりやすさが好評で「あの美人は誰?」と注目された。多数の人気女性キャスターが所属するセント・フォースは「爽やかなルックスと同時に頭の回転が速い人。幅広く活躍できると期待しています」としている。

 小4で競技を始め、15歳で「雪上の格闘技」と呼ばれるスノーボードクロスの最年少プロ資格を取得。17歳で日本代表入りし平昌五輪を目指したが、16年夏に引退した。その後、解説の仕事で伝える難しさを知り「何度もやっていくうちに面白さを感じた」という。この経験から「伝える仕事を追求したい」とキャスター挑戦を決断。バドミントンの元日本代表で、引退後にテレビ番組で活躍する潮田玲子(34)ら、アスリートから転身組の実績もある事務所入りを決めた。「キャスターの岩垂かれんとして早く一人前になれるように頑張ります」と意気込んでいる。

 幅広いジャンルへの挑戦も視野に入れており、秘境ロケなどにも挑みたいという。「世界中を遠征していたので海外でのトラブルには強いです」と笑顔を見せた。

 ◆岩垂 かれん(いわだれ・かれん)1993年(平5)12月24日生まれ、東京都出身の24歳。日体大卒。スノーボードクロスで、11〜13年国内プロツアーランキング1位。15年世界選手権29位。16年全米選手権優勝。趣味はスポーツ観戦、ミュージカル観賞。1メートル62。血液型B。

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