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塚原夫妻 今さら“全面降伏”落ち度認め宮川に急転「謝罪」へ

都内の自宅から外出する塚原女子強化本部長(撮影・郡司 修)
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 体操の宮川紗江(18)からパワハラ告発を受けた日本協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と夫の塚原光男副会長(70)は2日、代理人弁護士を通じ「宮川選手に直接謝罪させていただきたい」とするコメントを報道各社にリリースした。問題について「私たちの落ち度が大きな原因」と謝罪した。

 塚原夫妻はこの日、午前中に都内の自宅を出た後、弁護士事務所を訪問。これまで宮川の告発内容に対し、強気な姿勢を崩さなかった塚原夫妻だが、この弁護士との話し合いで翻意し“全面降伏”ともいえる声明を出すに至ったとみられる。

 宮川が塚原夫妻のパワハラを告発する会見を開いた翌日の8月30日、夫の塚原副会長は会見の内容について「全部うそ」と断言。夜には妻の塚原女子強化本部長も「高圧的な話し方はしていない」「言葉が切り取られている」と話していた。さらに翌31日には高圧的な話し方をしていないことを証明するための音声データの存在を明らかにするなど、宮川サイドとの全面対決の様相を呈していた。

 だが、この日の声明では「自分たちの名誉を少しでも回復したいとの勝手な考えのため、さらに深く宮川選手を傷つけた」と恐怖心や不快感を与えたことを改めて謝罪。これまでの主張を撤回した上で、日本協会が設置した第三者委員会の調査に全面的に協力するとした。

[ 2018年9月3日 05:30 ]

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