大坂 2戦連続の50分勝利、失ゲームなし「このスコアで勝ててうれしい」

[ 2018年9月2日 06:37 ]

テニス全米オープン第6日 ( 2018年9月1日    ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

サスノビッチに完勝し、全米で初の16強入りを果たした大坂(AP)
Photo By AP

 全米オープンの女子シングルス3回戦で第20シードの大坂なおみ(20=日清食品)が、世界ランキング33位のアリャクサンドラ・サスノビッチ(24=ベラルーシ)に6―0、6―0で完勝し、自身初の4回戦進出を決めた。

 開始直後のサービスゲームで0―40のピンチをしのぐと、大坂にもはや付けいる隙はなかった。ラリー戦でも辛抱強く相手を追い込み、凡ミスの数はわずか3本。ツアーで初めて相手に1ゲームも与えずに勝ち切った。2回戦に続いて試合時間は4大大会自己最短となる50分。「このスコアで勝ててうれしい。4大大会はとても特別。自分が楽しむことができればプレーはよくなってくる」と貫禄すら漂わせた。

 今大会ここまでの試合時間はわずか2時間58分で、失ったゲーム数もたったの7ゲーム。16強入りした選手の中では最短時間&最少失ゲーム数だ。4回戦では第5シードのクビトバ(チェコ)と第26シードのサバレンカ(ベラルーシ)の勝者と対戦。徐々に調子を上げ、自身初の4大大会8強入りに挑む。

続きを表示

この記事のフォト

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2018年9月2日のニュース